『ニトリのニュースターが気になるけど、どんなランドセルなの？』
と気になっていませんか。
現役のパパで子育てに熱心な”ぴろまえ”です。
今回は、ニトリのランドセル『ニュースター』の特徴やおすすめポイントについてまとめました。
結論から言うと、「ニトリ」のランドセルはお手頃価格だけど必要な機能がそれなりに備わっていると評判です。
なぜ、ニュースターがおすすめなのかもう少し詳しく説明します。
説明はいらないという方はコチラからどうぞ！
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ランドセルメーカー『ニトリ』の特徴
ニトリの特徴
・インテリアの大手家具メーカー
・シンプルだけど飽きがこないデザイン
・2万円〜5万円台のお手頃価格
ニトリと言えば「おねだん以上、ニトリ」のCMでおなじみのインテリアの大手家具メーカー。
価格をおさえ商品が人気で、シンプルだけど洗練されたデザインはどのお家にも合わせやすくなっています。
そのニトリにも実はランドセルの販売もおこなっていて、5つのシリーズから選ぶことができます。
特徴は、何と言っても驚きの価格！
上の表からも分かるように高いものでも5万円台で、これはランドセルがよく売れる人気の価格帯が5〜6万円を考えると、ニトリは他のランドセルメーカーと比べると安い価格帯に特化していることが分かります。
人工皮革事業を展開する帝人コードレ株式会社と共同開発している素材は、丈夫さ/軽さ/使いやすさにこだわっています。
他のメーカーのランドセルが気になる方は、【2021年度最新比較‼】男の子・女の子のランドセル人気ランキング〜親子で納得して選ぼう〜のページもチェックしてみてください！
選べる5つのシリーズのスペックと特徴
出典；ニトリのランドセルわんぱく組2021より
ニトリのランドセルには5つのシリーズがあります。
それぞれのシリーズのスペックと特徴について紹介します。
| シリーズ | キラ☆ピカ | メチャ!!ピカ | cubee | NEW STAR | Spirit |
| 値段 | 50,824円(税込) | 39,900円(税込) | 39,900円(税込) | 29,900円 (税込) | 19,900円(税込) |
| 種類 | 6種類 | 12種類 | 5種類 | 4種類 | 4種類 |
| 重量 | 約1,210g | 約1,180g | 約1,170g | 約1,150g | 約1,030g |
| 特徴 | 老舗工場と開発した日本製 | 豊富なカラーとデザイン | ヘリなしすっきりフォルム | ベーシックタイプ | 軽くてキズに強い |
男の子・女の子それぞれで人気があるニトリのランドセルをランキング形式で紹介します。
男の子のランキング
①メチャ!!ピカ わんぱく組
立体的でゴージャスなモチーフが特徴。メチャ!!ピカの詳細はこちら
②cubee わんぱく組
ヘリをなくしたコンパクトな見た目が特長のモデル。cubeeの詳細はこちら
③NEW STARわんぱく組
基本機能を備えながら価格を抑えたランドセルNEW STARの詳細はこちら
女の子のランキング
①メチャ!!ピカ わんぱく組
鮮やかなカラーリングなど“可愛い”を追求した定番モデルメチャ!!ピカの詳細はこちら
②キラ☆ピカ わんぱく組
刺繍など細やかなところまでアレンジされたニトリで最高値のランドセルキラ☆ピカの詳細はこちら
③cubee わんぱく組
ヘリのないキューブ型モデル。1,150グラムという軽さも特徴。cubeeの詳細はこちら
ニトリのランドセルの種類に関して詳しい内容を知りたい方は、ニトリ公式サイトでご確認ください。
ニトリのランドセル『ニュースター』のおすすめポイントは？
ニュースターの特徴
・3万円でお釣りが返ってくる
・必要な機能を備えている
3万円でお釣りが返ってくる驚きの価格設定！
それでも必要な機能性はしっかり盛り込みつつ、使いやすさを追求した低価格モデルです。
ニトリの真骨頂と言えるランドセルです。
1,120グラムとかなり軽く負担がかからない上、A4フラットファイル対応サイズになっています。
ニュースター以外のランドセルをお探しの方へ
ニトリのランドセル『ニュースター』の魅力について分かったけど、壊れやすい、買い換えた、質感が劣るという口コミが多いのも事実です。
ここにきて他のランドセルも気になっているという方へ、ニトリ以外でおすすめのランドセルを紹介します。
ニトリ以外のランドセル
✅セイバン『天使のはね クラシック』
✅フィットちゃん『グッドボーイDX』
✅池田屋『マットクラリーノ カラーステッチ』
✅鞄工房山本『レイブラック』
＼＼2021年入学用のランドセルをお探しの方へ／／
ニトリのランドセル『ニュースター』をどんな人におすすめしたい？
まさにニトリを象徴するランドセルと言える『ニュースター』
価格はおさえながらも必要な機能を備えたランドセルを求めている方におすすめです。
子育てには多くのお金が掛かります。少しでも節約した分は、教育費に貯えたり、外食や旅行に回すなど使いみちはいろいろ。
親子で納得できるランドセルに出会えることを願っています♪
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